エネルギー世界から宇宙を考える
宇宙を原因から考える
宇宙は、物質とエネルギーで構成されている
その比率は物質が5%、エネルギーが95%である。
宇宙物理学は物質から宇宙を解き明かそうとしている。
原因を考えることなく、結果から考えようとしている
「タマゴから考えるのか、ニワトリから考えるのか」といったようなことである。
普通に考えるなら、タマゴの原因であるニワトリを研究対象とする。
同じように宇宙を考えるなら、95%のエネルギーから考える方が良い。
そこで本書は、物質宇宙を創る理由をエネルギーに尋ねることにした。
物事には、理由があるはずである。
こうして構築した宇宙ストーリーは、辻褄の合う説になっている
説と言っても、実証の方法がないので仮説である
全体の筋道が立っているので、途中に新事実が発見されても大きな変化はない。


