YouTube 発想にひらめきを使う利点

2025年3月14日 ひらめき発想の特徴を説明

ひらめきの特徴

ひらめきとは、突然思いつくアイデアのことである。
このアイデアは、単なる記憶や経験の延長ではなく、宇宙の「知の場」から得られるものだと考える。
知の場とは、創造主の知が蓄積された場所である。

そのため、ひらめきによって得られたアイデアは、自然界と同じように調和の取れた仕組みを持ち、好循環のシステムとなることが多い。

ひらめきの特性
ひらめきによる発想の最大の特徴は、発案者の経験や資質に関係なく、優れたアイデアが生まれることである。
たとえば、毒蛇が出す毒は危険だが、適切に加工すれば薬として利用できる。
同様に、ひらめきによるアイデアに発案者の知識や経験を加えることで、社会に役立つものへと進化させることができる。
時には、失敗を経験した発案者だからこそ生み出せるアイデアもある。

筆者の経験から
筆者自身、突然ひらめくことが多く、その多くはビジネスモデルの形で現れる。
しかし、実際に実行するのは難しく、出会いのタイミングも合わず、多くのアイデアは実現されないまま終わる。

何度見直しても、完璧な好循環システムのように思えるアイデアがある。
しかし、それに「自分の利益を組み込もう」とすると、途端にバランスが崩れてしまう。
どんなに工夫しても、すぐに破綻する仕組みになってしまうのだ。
そこで、自分の欲を省き、純粋な形に戻すと、再び自然な拡大好循環の仕組みが浮かび上がる。

これは偶然ではなく、創造主が社会の発展のために必要なアイデアを送り込んでいるのではないかと考えるようになった。
最初は半信半疑だったが、何度試しても同じ結果になるため、次第に確信へと変わっていった。

アイデアの伝播
筆者は、ひらめきを受け取る「中継者」のような存在なのかもしれない。
だからこそ、本書で紹介する「魔法の思考法」の内容も、自分自身のアイデアではなく、宇宙の知の場から得られたものだと感じている。

歴史を振り返ると、多くの発明者が同時に同じアイデアを思いついていることが分かる。
たとえば、電話の発明においても、同じ時期に複数の発明者が特許を申請しようとしていた。
これは、ある重要なアイデアが、一人の特定の人間ではなく、世界の複数の人間に同時にひらめきとして与えられている証拠ではないだろうか。
発明に挑戦した人の中には、途中で挫折する者もいれば、手続きを面倒に感じる者もいる。
しかし、最終的には誰かがそのアイデアを形にするように「計画されている」かのようだ。
発明を目指す人は、この事実を心に留めておくとよいだろう。

悪循環のシステム
逆に、悪循環のシステムというものも存在する。
一見、発展しているように見えても、暴力や搾取によって成り立っている仕組みは、いずれ破綻する運命にある。
表面上はうまく機能しているように見えても、根本的な問題が解決されていない場合、長くは続かない。
そのようなシステムは、いずれ社会に見破られ、崩壊していく。

ひらめきと科学
太陽が地球にエネルギーを降り注ぐように、宇宙からは常に無数のひらめきが降り注いでいる。
まるで宗教的な話のように聞こえるかもしれないが、実際に発明に没頭したことがある人なら、一度はこのような体験をしているはずだ。

現代では、科学が絶対的な正義であるかのように考えられがちだ。
しかし、科学とは、わずか数千年前に始まった未熟な学問であり、まだ解明されていないことの方が多い。
もし「科学で解明できていないもの=オカルト」とするならば、宇宙そのものがオカルトであることになる。

歴史を振り返ると、かつて地球が宇宙の中心だと考えられていた時代があった。
科学もまた、時代の流れとともに変化するものであり、現在の常識が未来永劫正しいとは限らないのである。